地位も名誉もある1人の女が「おんないぬ」と化して究極の屈辱を受ける、おそろしく背徳的な、刺激味の濃い異色作品です。全裸にされ、尻に犬の尾を装着された女(北野冬子)が、飼い主の命令を受けて室内を這い回ります。縄を使用した緊縛責めよりも数倍の嗜虐味を感じさせる、悪夢のような女体玩弄の官能世界が展開します。飼い主の強制によるものではなく、嬉々として屈辱にまみれる「おんないぬ」の姿の悲哀エロチシズムは戦慄的ですらあります。

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